深作眼科は、1987年の開業以来、世界の最先端の治療技術を学び・取入れるとともに、自らも新たな手術技法の開発に積極的に取組むなど、常に進化を続けている眼科です。
その治療は多くの患者から厚い信頼を集めており、その治療技術の高さは世界的な賞に幾度となく輝くほど!ICL手術においても定評があります。
深作眼科のICL料金は?
深作眼科は現在のところ、ICL料金を公式サイトで公開していません。
深作眼科の特徴
実績と信頼でセカンドオピニオンとしても◎
深作眼科は、1987年12月開業の歴史の長い眼科。世界に目を向けて新たな技術を学び・いちはやく取入れ、日本の眼科分野を大きくリードしてきた存在です。
さらに深作眼科は、新たな治療技術の開発にも注力。その技術の高さは、世界からも賞賛を受けています。
もちろん手術の実績も豊富で症例数も多く、その積み重ねられたデータ・経験は、治療の質向上に常に活かされています。
そんな深作眼科は施設も日本最大級。
入院設備まで整えられた大きな施設には、高品質な治療機械が多数導入されており、そこでは白内障、緑内障、近視矯正などから漢方治療まで幅広い治療を受けることができます。
先端技術のひとつ、“ICL手術”にもしっかり対応!
ICLが受けられる信頼できる眼科を探しているなら、深作眼科も一度チェックしておきたいところですね。
深作眼科の医師
<略歴>
横浜翠嵐高校卒業
運輸省立航空大学(パイロット)を経て
国立滋賀医科大学卒業
横浜市立大学附属病院
昭和大学付属藤が丘病院
深作眼科 開院
医療法人社団 深作眼科 設立
現在、医療法人社団秀仁会深作眼科 理事長
アクセス抜群の六本木
深作眼科の六本木院が位置するのは、東京ミッドタウン、新国立美術館のすぐとなり!
大江戸線の六本木駅から徒歩わずか2分、東京メトロ日比谷線の六本木駅からも徒歩3分と極めて好立地にあり、非常にアクセスに優れています。
治療を受けるとなると、何度も通院する必要がでてくることから、やはりアクセスがいいことも“眼科選び”においては重要なポイントのひとつ。
こうした通いやすさも、ここ深作眼科を選ぶことのメリットの1つとしてあげられるでしょう。
唯一のデメリットとしては診療は土曜、日曜、祝日がないこと。休日にICL手術を受けることはできないのは残念です。
手術の翌日には検査を受ける必要があるので、2日間は有休を使うことになります。
深作眼科のICLについて
深作眼科はICLをいち早く導入
近年、日本でも多くの人に選ばれるようになってきた屈折矯正術“ICL手術”。
そんなICLを日本ではじめて導入したところこそ、ここ深作眼科なんですよ!
実は、レーシックを日本に先駆けて導入したのもまた深作眼科。ここ深作眼科は、日本の“屈折視力矯正分野”において、いつも先端を走ってきたところなのですね。
当然、屈折矯正手術分野における症例数も圧倒的に豊富!
術後視界の質においても高い水準を誇っており、患者さんからの評判も上々です。
なんといってもICLは高い技術を要すうえ、決して手術費の安くないものだけに、ICLを受けるなら、安全と信頼性に秀でたところで受けたいもの…。
ここ深作眼科は、そんな希望に応えてくれる眼科です。
深作眼科はアイレーシックも受けられる
やはりICLは料金が高いのが最大のデメリットです。
深作眼科はICL料金を公式サイトでも公開していませんが、ICLが高額で手を出せない方はレーシックという選択肢もあります。
深作眼科のアイレーシックの料金は両眼380,000円です。
質で選ばれる深作眼科のICL手術
深作眼科では、アメリカStaar Surgical社製のレンズを採用。
生体適合性に優れて安全性が高く、長期間にわたってクリアな視界をもたらしてくれるこのレンズを虹彩と水晶体のあいだ(後房)に挿入するICL手術を受けることができます。
なお、こうしたレンズを挿入する手術は、医師の高い技術を必要とするもの。
その点において、深作眼科に在籍するのは、院長を筆頭に…いずれも、網膜剥離や白内障の手術といった角膜切開をともなう治療法において、経験をつんで技術を身につけた医師ばかり。
手術の安全性・術後視界の質を求めるのなら…、腕のいい医師に執刀してもらうのが最善の策です。
深作眼科でICL手術を受けることにはメリットもあるといえますね。
深作眼科 六本木院データ
深作眼科六本木院の住所
東京都港区六本木7-8-9
深作眼科六本木院のアクセス
・都営地下鉄大江戸線 六本木駅から徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 六本木駅から徒歩3分
深作眼科の診療時間
9:00~10:30、14:00~16:30
深作眼科の休診日
金曜午後・土・日・祝日、夏季・年末年始