石神井台アイクリニックはコンタクレンズ視力矯正手術（ICL)や日帰り白内障手術を行なっている眼科です。
石神井台アイクリニックは、子供のための近視進行予防に力を入れており、子供のために優しい治療を行なっています。
医師は臨床経験を積んできた専門医。もちろん患者には常に分かりやすく的確な説明をしてくれます。
石神井台アイクリニックの特徴
小児・成人の近視治療
パソコン、スマホを利用時間が多い時代になり、長い時間画面に目を近づけて近視患者が多くなっています。
特に子供や若い年齢から発症しているケースがあり、一度近視を発症すると元に戻りません。
特に小児の時の目の扱いは大事となってくるため、きちんと説明をして適切な治療方法を伝えてくれます。
近視の進行予防にあたり、強度な近視にならない目薬、夜間用ハードコンタクトレンズ、サプリメントなどで予防しています。
数は少ないですが、小児の斜視や弱視の治療にも対応しています。子供の眼の位置がおかしいなど、小さなことでも石神井台アイクリニックへの相談が可能です。
石神井台アイクリニックのICL
ICL(近視矯正眼内レンズ手術)は、視力矯正のために、角膜を削らずに眼の中にレンズを入れる手術。
手術時間も短く日帰り手術が可能で、眼にレンズを入れる際につける傷も3mm程度なので回復も早いのも魅力です。
レーシックのように術後の視力変動やドライアイの悪化リスクが少ないのが特徴です。
また昼間だけではなく、夜間の見え方の質も高いです。石神井台アイクリニックはICL手術認定にも登録されています。
ただ、このICL手術にもメリットとデメリットがあります。
メリット
レーシックをしなくてもいい新たな治療。眼が乾きにくくなる。視力が長期に渡って維持できる。手術後のお手入れが不要。目に優しく、半永久的に使用可能。
デメリット
術後1週間は、炎症が起こる可能性があり、それによって視力が変わることがある。充血やかすみが一時的に出ることがある。夜間や暗い場所で光を見る際に、眩しいと感じることがある。術後は、運動、入浴、運転、たばこ、飲酒、シャワー、プールなどを控えないといけない。
これらをよく考えて手術を決める必要があります。
診療案内と治療法と設備
石神井台アイクリニックでは様々な眼のトラブルや不安に対応。視力低下、充血、かすみ、老眼、ドライアイ、ものもらい、飛蚊症、どんなトラブルにでも治療します。
手術に関して行っているのは、レーザー治療、白内障、眼瞼下垂、近視矯正眼内レンズ。
設備も充実しており、様々なトラブルの患者に対応した設備で治療しています。
石神井台アイクリニックは、一般眼科、小児眼科、レーザー治療、矯正治療まで幅広い診療内容が特徴です。
眼は生まれてから一生使い続ける、生活の一部でもあり大切な部分。視覚からの情報は８割もあり、ほとんどの情報が眼から来ています。
患者には眼がいかに大切で、眼の役割の大切さを知ってもらい、患者一人一人に丁寧に対応し、眼の健康のサポートをしているのも石神井台アイクリニックの特徴です。
白内障手術は今は日帰りで可能
高齢者にとって目が「みえない」というのは不安で仕方ないことです。
「見える」という生きがいと喜びを皆さんに感じてもらうために、石神井台アイクリニックは白内障手術に力を入れています。
白内障とは眼の中のレンズが加齢によって濁る現象です。症状としては霞んで見えたり、まぶしさがあり、それらによる視力低下や生活への支障も出てきます。
現在は、白内障治療機器の改良と共に、高度でリスクのある白内障手術にも対応ができるようになっています。
「見えない」患者を一人一人減らして行きたいという思いで治療をしています。
高齢者にとって入院手術は身体の負担が大きいものです。そのため日帰りでの手術によって精神的にも肉体的にも負担が大きくならないようにしています。
石神井台アイクリニックの医師
＜経歴＞
平成11年 信州大学医学部卒業
自治医科大学附属病院
自治医科大学附属さいたま医療センター
平成16年～ 東京北医療センター眼科科長歴任
石神井台アイクリニックのICL費用
乱視あり：610,000円（税込）
※クレジットカードが使用可能です。
適応検査
料金不明。要確認のこと。
石神井台アイクリニックの詳細データ
石神井台アイクリニックの住所
東京都練馬区石神井台4-7-3 石神井台クリニックモール4F
石神井台アイクリニックのアクセス
西武バス停「関町北四丁目」から徒歩10分
駐車場
病院裏にあり
診療時間
午前9:00～12:00、午後14:30～18:00
休診日
日曜・祝日・水曜午後・土曜午後
石神井台アイクリニックの地図
